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brighton journal
2008年10月31日金曜日
英語
先週日曜(26日)、イギリスはサマータイムが終わり、時計を1時間戻しました(日本との時差は9時間になりました)。そして、冬のような寒さになってきました。先日ロンドン、それからブライトンでも少し雪が降ったそうです。まだ10月なんですけどね。
さて、最近、英語で話すときに、時々インド人の英語の抑揚で話していることに気づきました。フラットメイトのSがインド出身だからか(でも彼女の英語はそんなにインド訛りではないです)、ガバナンス・コースにインド人の学生が多いからか・・。でも1つ言えるのは、私は昔からインドの人たちのドライな話し方が好きなのです。無意識のうちに真似しているのかもしれません。しばらく、インド英語を磨こうかしら。
写真は私の部屋の窓から見える海です。
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このブログは、イギリス南部にあるサセックス大学開発学研究所(IDS)のガバナンスと開発修士課程(2008~09年)と博士課程(2010~14年)に在籍していた間に書いたものです。ブライトンは私が住んでいた街の名前、ジャーナルは日記という意味です。2005~08年、2010~12年に滞在し、2014年10月に再び行く予定のタンザニアについては、
ダル・ジャーナル
をご覧ください。
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