skip to main
|
skip to sidebar
brighton journal
2008年10月1日水曜日
フラットメイト
6人目(最後)のフラットメイト到着。コソボ人の男性。クロアチア人(私は最初ウクライナ人と聞き間違えてました)が2人いるので、バルカンの人たちが多くなりました。
クロアチアの2人は、他のフラットのクロアチア人たちと一緒に行動していることが多く、まだあまり話をしていないですが、インド人のSとスペイン人のAとは夕食時にキッチンに集まっておしゃべりしています。2人とも博士課程で、特にSは私と同じ開発学研究所(IDS)で、専門分野も近いので、これからいろいろ教えてもらえそうです。
写真は、海側から撮った寮です。今日は晴れました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2014
(9)
►
9月
(1)
►
6月
(1)
►
4月
(2)
►
2月
(2)
►
1月
(3)
►
2013
(9)
►
12月
(1)
►
9月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2012
(12)
►
12月
(2)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(2)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
2011
(12)
►
10月
(1)
►
9月
(3)
►
8月
(4)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(2)
►
2010
(21)
►
10月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
5月
(2)
►
4月
(4)
►
3月
(3)
►
2月
(4)
►
1月
(2)
►
2009
(37)
►
12月
(1)
►
10月
(3)
►
9月
(3)
►
8月
(2)
►
7月
(6)
►
6月
(2)
►
5月
(3)
►
4月
(3)
►
3月
(6)
►
2月
(4)
►
1月
(4)
▼
2008
(31)
►
12月
(8)
►
11月
(9)
▼
10月
(12)
英語
ブリティッシュ・カウンシルのパーティー
チェンバース先生のワークショップ
マジキスタン
秋学期の授業
セブン・シスターズ
風邪
ブログ・アクションデー
開発学研究所(IDS)
ロンドン往復
ブライトンの語源
フラットメイト
►
9月
(2)
このブログは、イギリス南部にあるサセックス大学開発学研究所(IDS)のガバナンスと開発修士課程(2008~09年)と博士課程(2010~14年)に在籍していた間に書いたものです。ブライトンは私が住んでいた街の名前、ジャーナルは日記という意味です。2005~08年、2010~12年に滞在し、2014年10月に再び行く予定のタンザニアについては、
ダル・ジャーナル
をご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿