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brighton journal
2010年1月17日日曜日
ブライトン到着
木曜にブライトンに到着しました。長いフライトだったので相当疲れましたが、一晩寝たら元気になり、翌日大学へ行って来ました。ブライトンは、町並みも大学もほとんど変わらないです。大学に行く途中、
ロイヤル・パビリオン
を見たら、イギリスらしからぬ建物ですが、逆にブライトンに帰ってきたと感じました。変わったこと言えば、
IDS
の入り口の改装工事が終わって、写真のようにカラフルになっていました。
月曜に春学期が始まったのですが、雪のために水曜は休校になったそうです。その後、寒さが和らいで雪が溶け始めていて、いい時に帰ってきたねと言われました。
指導教官のお2人にもご挨拶しました。時差ぼけはないです、と言ったら、それは明日来るよ、と言われました。そんな筋肉痛みたいな・・と思っていたら、確かに朝6時前にぱっちり目が覚めます。イギリスの冬は夜が長いので、明るくなるまでしばらく時間があるのですが、せっかくなので早寝早起きでいきたいと思っています。
1 件のコメント:
Ippei
さんのコメント...
IDSなんだか一見するとどこかわかりませんね。
2010年1月19日 16:56
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このブログは、イギリス南部にあるサセックス大学開発学研究所(IDS)のガバナンスと開発修士課程(2008~09年)と博士課程(2010~14年)に在籍していた間に書いたものです。ブライトンは私が住んでいた街の名前、ジャーナルは日記という意味です。2005~08年、2010~12年に滞在し、2014年10月に再び行く予定のタンザニアについては、
ダル・ジャーナル
をご覧ください。
1 件のコメント:
IDSなんだか一見するとどこかわかりませんね。
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