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brighton journal
2013年6月22日土曜日
留学
「勉強できる機会なんてそんなに巡ってこないので、死に物狂いでやってみてください。この留学如何で自分の人生が決まるというぐらいの気迫でやってみてください。勉強ははくをつけるためのものではなく、社会に奉仕するためのものですから、大いに頑張ってください。」
5年前にイギリスに留学する時に、前の上司からいただいた言葉です。読むたびに気が引き締まります。ここまできたのだから、あと少しがんばれ!
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このブログは、イギリス南部にあるサセックス大学開発学研究所(IDS)のガバナンスと開発修士課程(2008~09年)と博士課程(2010~14年)に在籍していた間に書いたものです。ブライトンは私が住んでいた街の名前、ジャーナルは日記という意味です。2005~08年、2010~12年に滞在し、2014年10月に再び行く予定のタンザニアについては、
ダル・ジャーナル
をご覧ください。